2016年7月16日土曜日

北欧教育学会(NERA2017)大会のご案内

北欧の教育学関係者が参加する北欧教育学会(Nordic Educational Research Association; NERA)の第45回大会が2017年3月にデンマークのコペンハーゲンで開催されます。
ご関心のある方は、ぜひご参加ください。

大会ウェブページ http://nera2017.org/

日程: 2017年3月23日~25日
場所: コペンハーゲン(デンマーク)
大会テーマ: Learning and education – material conditions and consequences

締切等の日程
2016年9月15日 発表要旨受付開始、参加受付開始
2016年11月1日 発表要旨提出締切
2016年12月15日 発表採否通知
2017年1月15日 事前割引締切
2017年3月23日~25日 大会

2016年5月13日金曜日

比較教育学会ラウンドテーブルのご案内

6月24日から26日まで大阪大学で開催される日本比較教育学会第52回大会では、今年も北欧諸国の教育に関するラウンドテーブルが設けられます。

今回は緊迫する欧州難民危機における各国の対応に焦点を当てて、他地域の状況と比較しながら議論します。

ラウンドテーブル以外にも、北欧に関する個人発表が複数予定されていますので、ご関心のある方はぜひご参加ください。

プログラムはこちらです。
http://www.gakkai.ne.jp/jces/taikai/52/programme.html

大会参加費は、正会員5,000 円(事前振込4,000 円)、学生会員・臨時会員4,000 円(事前振込3,000 円)です。

ラウンドテーブルは6月24日(金)18:30~20:30、会場は大阪大学豊中キャンパスです。

詳細は以下のとおりです。

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欧州難民危機における子どもの学習権保障に向けた各国の対応

会場 未定

企画者・司会 林 寛平(信州大学)
発表者    有江 ディアナ(大阪大学大学院) 
       小山 晶子(東海大学) 
       辻野 けんま(上越教育大学) 
       本所 恵(金沢大学) 
       二井 紀美子(愛知教育大学) 
指定討論者  斎藤 里美(東洋大学)

 欧州難民危機では100万人超が流入し混乱をもたらしている。移民対応の経験豊富な英仏(小山会員)、最終目的地と目されるドイツ(辻野会員)とスウェーデン(本所会員)、受入れに消極的なスペイン(有江会員)の動向を報告し、日本における外国人・移民をめぐる議論(二井会員)に照らしながら、子どもの学習権保障に向けた課題を検討する。
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2016年4月14日木曜日

研究会のご案内(2016年5月)

5月の例会を下記の通り企画しましたので、ぜひご参加ください。
なお、会場準備の都合により、参加を希望される方は事前に申し込みをお願いします。

【日時】 2016年5月29日(日) 13:30-16:00

【場所】 金沢学生のまち市民交流館 (〒920-0981 金沢市片町2丁目5番17号)
    (http://www4.city.kanazawa.lg.jp/22050/shiminkouryukan/access.html)

【報告】 佐藤 仁さん(福岡大学人文学部)
    「PISAが浸透する教育システム構造の特徴―ノルウェーを事例に」

【申込方法】 参加希望の方は、5月20日(金)までに下記申込フォームにご記入ください。
      http://goo.gl/forms/D7tRdKYMhE

※オンラインによる参加も歓迎します。オンライン参加をご希望の方は、上記の申込フォームからSkypeのIDをお知らせください。オンライン参加が多い場合には、SkypeからGoogle Hangoutに変更する場合があります。

※お申込みいただいた方には受付メールを送信いたします。自動返信メールが届かない場合には、hokuofc@gmail.comまでご連絡ください。

研究会後に懇親会を予定しています。
参加を希望される方は、上記の申込フォームにてお申し込みください。
(懇親会のみの参加も歓迎します・お子様連れの参加も歓迎します)

みなさまのお申し込みをお待ちしております。

2015年10月15日木曜日

研究会のご案内(2015年11月)

※時間と会場が変更になりました(2015-11-10追記)

11月の例会を下記の通り企画しましたので、ぜひご参加ください。
なお、会場準備の都合により、参加を希望される方は事前に申し込みをお願いします。

【日時】 2015年11月29日(日) 13:00~16:00 11:30~14:30 (時間が変更になりました)

【場所】 新宿駅近く 聖心女子大学 (最寄駅: 地下鉄日比谷線「広尾」駅) (会場が変更になりました)
      https://www.u-sacred-heart.ac.jp/access/index2.html#_4

【報告】 ① 原田亜紀子さん (東京大学大学院 教育学研究科・院生)
         題目: 「デンマークのユースカウンシルと生活様式の民主主義
             -組織における若者の政治リテラシーの育成」(仮)
     ② 林 寛平さん (信州大学教育学部)
        題目: 「グローバル教育政策市場の勃興-北欧諸国の動向を中心に-」

【申込方法】 参加をご希望の方は、11月22日(日)までに下記申込フォームにご記入ください。
        http://goo.gl/forms/Yl0TUcVakX(締め切りました)

※オンラインによる参加も歓迎します。オンライン参加の場合、SkypeのIDをお知らせください。オンライン参加が多い場合には、SkypeからGoogle Hangoutに変更する場合があります。
※お申込みいただいた方には後日受付メールを送信いたします。入構に際して証明を求められた場合には、北欧教育研究会に参加する旨を伝え、受付メールをご提示ください。

研究会後に懇親会を予定しています。
参加を希望される方は、上記の申込フォームにてお申し込みください。
(懇親会のみの参加も歓迎します・お子様連れの参加も歓迎します)

みなさまのお申し込みをお待ちしております。

2015年8月6日木曜日

研究会のご案内(2015年9月)

9月の例会を下記の通り企画しましたので、ぜひご参加ください。
なお、会場準備の都合により、参加を希望される方は事前にご連絡をお願いします。

【日時】 2015年9月23日(水・祝) 13:00~15:30

【場所】 津田塾大学 小平キャンパス 7号館 7204教室
           (西武国分寺線 鷹の台駅から徒歩9分)
      http://www.tsuda.ac.jp/about/access/kodaira.html

【報告】 隼瀬悠里さん(福井大学大学院教育学研究科)
      題目: 「フィンランドにおける「研究に基礎を置く」教員養成についての考察」

【申込方法】 参加をご希望の方は、9月13日(日)までに下記申込フォームにご記入ください。
        http://goo.gl/forms/icQJ91yoaJ (終了しました)

※今回はオンラインによる配信は行いません。
※お申込みいただいた方には後日受付メールを送信いたします。入構に際して証明を求められた場合には、受付メールをご提示ください。

研究会後に懇親会を予定しています。
参加を希望される方は、上記の申込フォームあるいはメールにてお申し込みください。
(懇親会のみの参加も歓迎します)

みなさまのお申し込みをお待ちしております。

2015年6月21日日曜日

研究紹介: 【抄訳】PISAを照らす北欧のオーロラ2009―読解力を中心に

研究紹介:

澤野由紀子ほか(監修)『【抄訳】PISAを照らす北欧のオーロラ2009―読解力を中心に』
(国立教育政策研究所, 2015)

* 「解説: 北欧諸国はPISAをどう分析しているのか」を金沢大学学術レポジトリからご覧いただけます。(2015/09/10追記)

 2000年から3年ごとにOECD(経済協力開発機構)が実施しているPISA(生徒の学習到達度調査)では、フィンランドの好成績はもとより、北欧諸国の特徴的な結果が世界中の注目を集めている。本資料は、北欧閣僚会議が2012年に公表したPISAの分析報告書を抄訳したもので、北欧諸国の客観的な状況のみならず、当事者たちが何に関心をもち、どのように自己分析しているのかを知ることができる。
 北欧諸国は歴史的な経緯から共通項が多い。しかしながら、成績の経年変化を見ると、各国が全く違ったパターンを現している。フィンランドは毎回ずば抜けてよい結果を出していたが、2009年には顕著に点数が低下した。スウェーデンは調査ごとに成績を落とし、10年間で計19ポイントの低下が見られた。一方、ノルウェーは2000年から2006年にかけて計21ポイント低下したが、2009年には19ポイントの劇的な回復を見せた。アイスランドは上昇と下降を繰り返し、4サイクルで計7ポイント低下した。デンマークは最も安定していて、毎回若干の上下が見られるだけだった。これらの違いは何に影響されているのだろうか。もちろん、一括りに北欧と言っても、制度の細部、教育を取り巻く環境、さらに教育の文化的側面においては、各国の違いも見られる。本報告書は、この「相違点と類似点」に着目し、「分析の軸を立て、互いの結果を比較検討する」という国境を超えた取り組みであり、国際学力調査の結果の分析・活用の具体例として示唆に富んでいる。
 原著(Niels Egelund (ed.), Northern Lights on PISA 2009 –focus on reading, Nordic Council of Ministers, 2012)は9章で構成され、ジェンダー、移民の背景、社会経済的背景、読書の楽しみ、学校関連要素などの視点から各国の生徒の読解力を分析している。また、デンマークが行った追加調査(PISAエスニック2009)の結果の分析や、この間に行われた教育改革や社会状況の変化が生徒の成績に与えた影響などを分析している。本資料では、このうち、要約箇所等を除いた7章分を翻訳した。

書誌情報 (CiNii)
  書名: 【抄訳】PISAを照らす北欧のオーロラ2009―読解力を中心に―
  出版日: 平成27(2015)年3月31日
  出版所: 国立教育政策研究所
  監修・監訳: 澤野由紀子(聖心女子大学文学部 教授)
                     中田麗子(ベネッセ教育総合研究所 アセスメント研究開発室 研究員)
                     林 寛平(信州大学教育学部 助教)
                     本所 恵(金沢大学人間社会研究域学校教育系 准教授)
                     渡邊あや(国立教育政策研究所高等教育研究部 総括研究官)


※本資料についてのお問合せは北欧教育研究会(hokuofc@gmail.com)までご連絡ください。

2015年6月3日水曜日

北欧教育学会(NERA2016)大会のご案内

北欧の教育学関係者が参加する北欧教育学会(Nordic Educational Research Association; NERA)の第44回大会が2016年3月にフィンランドのヘルシンキ大学で開催されます。
ご関心のある方は、ぜひご参加ください。

大会ウェブページ http://blogs.helsinki.fi/nera-2016/

日程: 2016年3月9日~11日
場所: ヘルシンキ大学 (フィンランド)
大会テーマ: Social Justice, Equality and Solidarity in Education

締切等の日程
2015年9月15日 発表要旨受付開始、参加受付開始
2015年11月1日 発表要旨提出締切
2015年12月15日 発表採否通知
2016年1月15日 事前割引締切
2016年2月15日 事前申込締切
2016年3月9日~11日 大会