2011年8月25日木曜日

例会のご案内(2011年8月)

7月22日にノルウェーのオスロ近郊で痛ましい乱射事件が起こりました。
近年では、2007年と2008年にはフィンランドで乱射事件が起こり、2010年12月にはデンマークでムハンマド風刺画事件とストックホルムのテロ事件が起こっています。これまで、北欧の教育はの先進性や素晴らしい面が強調されて伝えられてきましたが、一方で若者による凄惨な事件が起こっていることも事実です。これらの事件の背景に、教育の問題はないのでしょうか。
北欧の教育の「闇」を見つめる会を企画しました。

【日時】  
 2011年8月30日(火)18:00~20:30

【場所】  
 武蔵野プレイス4階 フォーラムB(JR武蔵境駅南口)
 http://www.musashino.or.jp/place.html

【報告】  
 1. ノルウェー連続テロ事件(2011年7月) 中田麗子
 2. ストックホルム爆破事件(2010年12月) 林 寛平



※会場準備のため、ご出席予定の方は前日までに
kampei05@gmail.comにご連絡ください。
研究会終了後の懇親会への参加の有無もあわせてお知らせください。

2011年7月1日金曜日

BS北欧スペシャル

7月末に、 BSで北欧特集をするそうです。番組表のリンクを送ります。
直接教育に関わりはしませんが、広く文化を味わえそうです。
http://www.nhk.or.jp/hokuou/program.pdf

2011年6月20日月曜日

比較教育学会ラウンドテーブルのご案内

今週末に早稲田大学で開催される日本比較教育学会第47回大会にて
北欧諸国の教育に関するラウンドテーブルが設けられます。
ラウンドテーブル以外にも、北欧に関する個人発表が複数予定されていますので
ご関心のある方にぜひ多くご参加いただければと思います。

プログラムはこちらです。http://www.waseda.jp/assoc-jces/jces47program.pdf
※非会員の場合、臨時会員として参加費が3000円必要です。

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ラウンドテーブルは、6月24日(金)17:15より、早稲田大学19号館314教室です。
詳細は以下のとおりです。

企画テーマ: 
北欧諸国の教育の伝統と革新
企画内容:
21世紀も10年が過ぎた今、グローバル化とヨーロッパ化の影響を
受けながら北欧諸国の教育はどのような変容を遂げようとしているのか。
スウェーデン、ノルウェー、デンマーク、フィンランドの教育行政、生涯学習、
成人教育、初等中等教育、教員養成・研修等を研究する立場から、
北欧型教育の行方や新たな研究アプローチについて考察する。

企画・司会: 
 澤野由紀子(聖心女子大学)
報告者:
 北川邦一(大手前栄養学院専門学校)
 林寛平(日本学術振興会特別研究員)
 中田麗子(ベネッセ教育研究開発センター)
 佐藤裕紀(早稲田大学大学院生)
 野村茉由(聖心女子大学研究協力者)
 太田美幸(立教大学)
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2010年12月7日火曜日

PISA2009結果レポート

PISA2009のレポートや報道内容のリンク集をまとめました。
http://sites.google.com/site/pisareview/
スウェーデン、フィンランドのナショナルレポートへのリンクもありますので、参考になさってください。

2010年11月23日火曜日

[書籍紹介] スウェーデン・パラドックス

湯元健治、佐藤吉宗『スウェーデン・パラドックス』、日本経済新聞出版社(2010)



北欧の生涯学習関連発表のご案内

 11月27日(土)上野の国立教育政策研究所社会教育実践研究センターにて開催される第
31回日本生涯教育学会大会にて、下記の自由研究発表が行われます。


13:50-14:15 佐藤裕紀(早稲田大学大学院生)
EU生涯学習計画Lifelong Learning Programの展開―グルントヴィ計画の実施結果の中
間分析から

15:05-15:30 澤野由紀子(聖心女子大学)
スウェーデンにおける地域を基盤とする生涯学習振興に関する研究:学習センターの機
能と構造



 また、28日(日)には生涯学習実践研究部会Ⅱで、デンマークのフォルケホイスコー
レを参考に活動されているホイスコーレ札幌の方が下記の発表を行います。


10:30-10:55 生越玲子(ホイスコーレ札幌)
「ホイスコーレ札幌」社会人の学びの場創設


臨時会員の参加費は一般2500円、学生1000円となっています。

PISAシンポジウムのご案内

公開シンポジウム
「研究者によるPISA2009レビュー ~日本の教育はPISAとどう向き合うか~」

12月7日に公表されるPISA (OECD生徒の学習到達度調査)の2009年調査の結果を、
各国の教育情勢に精通した研究者がいち早くレビューします。
PISAを多様な視点で捉え、日本の教育がPISAとどう向き合うかを議論します。

◆日 時: 2010年12月10日(金) 14:00-18:00

◆場 所: 国立オリンピック記念青少年総合センター 国際交流棟1F 国際会議室

◆NPO法人教育テスト研究センター(CRET)主催
 ベネッセ教育研究開発センター(BERD)共催

◆お申し込みは、こちらから→http://www.cret.or.jp/index.php#event

 ※参加無料・日英同時通訳 有り

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基調講演:
「国際調査から学ぶ: オーストラリアの研究者が見たPISA、TIMSS、PIRLS」
Sue Thomson, Head of Educational Monitoring and Research, ACER;
       Research Director, National Surveys, Australia

講演1: 韓国
「PISA2009 における韓国の生徒の学力到達度が意味すること」
Ki Jong Rhee, Professor, Department of Education, Kookmin University, Korea

講演2: フィンランド
「学びをめぐる変化はPISA の結果に影響を与えるのか」
渡邊あや, 熊本大学 大学教育機能開発総合研究センター 准教授

講演3: ドイツ
「ショック療法の功罪」
近藤孝弘, 名古屋大学大学院 教育発達科学研究科 教授

講演4: 日本
「PISA で教育の何が変わったか」
松下佳代, 京都大学 高等教育研究開発推進センター 教授

パネルディスカッション
ファシリテーター: 澤野由紀子, 聖心女子大学 文学部 教授

終了後:懇親会
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